四国の北東側に位置する香川県は、弘法大師空海が作ったと伝えられる満濃池などため池が多い県です。
これはそれだけ雨が少なく水が不足している瀬戸内式気候であるということを意味しています。
しかし、雨が少ないのはデメリットだけとは限りません。
太陽光発電設備を導入するには日照時間が長く、少雨の方が適しています。
香川県は太陽光発電設備導入に絶好の立地条件であると言えます。
設備を導入するとさまざまなメリットがあります。
第一に光熱費が大幅に削減できるという点です。
自家発電で電力会社から供給される電気を使わずに済むばかりか、余った電気は固定価格買取制度を利用して逆に電力会社に売ることができます。
設備導入のときのローンは売電で得るお金で相殺できます。
家をオール電化仕様にリフォームすればガスの契約を打ち切ることができ、さらに光熱費を圧縮できます。
第二に災害対策になる点です。
地震や津波などの災害によってライフラインの電気が停電すれば電化製品は使えず、自宅で被災生活を送ろうと思ってもすぐに行き詰まってしまいます。
自家発電の電気が使えれば炊飯にも使えたり、テレビやパソコンで情報を得られたりして、救助が来るまで持ちこたえることができます。
第三に地球温暖化防止対策につながりエコに貢献できることです。
再生可能、安心安全なクリーンエネルギーが太陽光です。
二酸化炭素を出さず放射能とも無縁な存在であり、わずかでも地球環境の維持に貢献できれば家族一同、精神的に気分がよいです。